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卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)

対象年齢:

 

卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)

 

卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)

目次

 

材料・用具

●粘土版 ●つまようじ(1人1本) ●焼き物用粘土(信楽土など)
 

活動のねらい

●卒園の記念になるような焼き物のお皿をつくる。
 

事前準備

●粘土は、ゴルフボールより一回り大きい程度の大きさに分けておく。
 

保育の流れ

1.卒園の話や、焼き物でお皿をつくることを話す

T「もうすぐ卒園ですね」

T「今日は、卒園した後にもずっと使ってもらえる物をつくりたいと思います」

T「焼き物を知っていますか?」

T「みなさんがお家で使っているお茶碗やお皿の仲間です」

T「とても熱い温度で焼くので、とても丈夫です」

C「知ってるよ。お家にたくさんある」

C「お家で使えるかな」

T「今日は本当に使うことのできる焼き物のお皿をつくりたいと思います」

 

2.粘土をお皿の形にする。

粘土を丸める。

◆粘土を手に馴染ませ、心を込めて丸めるよう話す。

T「まず粘土をお団子みたいに丸くしましょう」

T「粘土板の上で、コロコロするのもいいね」

C「丸くなったよ」

 

粘土を平らに広げる。

◆粘土板に貼りついてしまうのを防ぐため、何度もひっくり返しながら平らにしていく。

T「丸くなったら、手でトントンたたいてホットケーキみたいにしましょう」

 

3.つまようじや粘土ヘラで好きな絵を描き、お皿の形を整える

卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)保育の流れ1

絵を描く時の注意点を伝える。

◆一生懸命描くと、ついつい貫通してしまうので、時折声をかけ注意を呼びかける。

T「つまようじで模様を描きましょう。好きな絵でもいいですよ」

T「穴が開いてしまうほど強く描きすぎないようにしましょう」

 

卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)保育の流れ2

お皿の形を整える。

T「絵を描いたら、お皿みたいな形になるように周りを少し持ち上げましょう」

 

完成作品例

卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)完成作品例1卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)完成作品例2卒園記念作品製作「お皿」 (5歳児)完成作品例3

ハートを描いたよ。

お顔を描いたよ。

あとは焼くだけです。 焼き上がりが楽しみです。

保育者の声

●卒園に対する思いがこの製作を通して深まりました。

 

●焼きあがるのは、しばらく後なので卒園式の前に渡す予定です。

 

●陶芸用の窯がなくても、素焼きから本焼きは業者さんに依頼すれば焼成してもらえます。

ここがいいね

●「卒園記念」という設定が子どもたちにとって意欲が高まるきっかけになったと思います。

 

●卒園式に展示するのもいいですね。

アドバイザー・協力園

アドバイザー:石賀 直之

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