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彫刻刀の種類と使い方(版画の基本)

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彫刻刀の種類と使い方(版画の基本)

彫刻刀の種類と使い方についてご紹介します。

彫刻刀の種類

彫刻刀の種類

彫刻刀の種類①丸刀・小丸刀

丸刀・小丸刀

 

柔らかい線が彫れます。

 

力の入れ方で、いろいろな線が彫れます。

 

 

彫刻刀の種類②三角刀

三角刀

 

丸刀に比べて細く

 

鋭い線が彫れます。

 

 

彫刻刀の種類③平刀

平刀

 

線と線、形と形の間などの広い面積を柔らかな感じで白く彫れます。

 

他の彫刻刀でできた溝を滑らかにする時などに使用します。

 

 

彫刻刀の種類④切り出し

切り出し

 

はみ出さずに形をとりたいとき、形に沿って切り込みを入れます。

 

V字形の溝を掘るようにすると、三角刀よりシャープな線が彫れます。

 

 

彫刻刀の使い方

彫刻刀の使い方①丸刀、三角刀、平刀の持ち方は親指と中指と人差し指で持ち

 

片手の指を添えて彫ります。手首を板につけ、刀が走り過ぎないようにします。

使わない両手の指で板を押さえられるように慣れさせます。

そして版木にしっかり突き刺し前のほうにすくい上げるように彫り進みます。

 

彫刻刀の使い方②

切り出しは、押す方法と引く方法の二種類の切り方があります。

 

1.切り出し刀の柄を鉛筆持ちして、切る線に沿って刃先を

斜めに突き刺し片手の親指を押すようにして両手で切ります。

 

2.板を回して切った線に向かって外側から刀を入れV字型の溝を

つくるように切ります。

始めは必ず切り出す線や形の側から外へ向けて切るようにします。

 

彫刻刀の使い方③

 

1.刀を手前に向けて刀をしっかりと握ります。

柄を傾けて、刀を斜めに突き刺すようにして、手前に引いて切ります。

手首をいたにつけて静かに引くと、手元が狂わず形に沿って切れます。

 

2.板を回して切った線に向かって外側から刀を入れV字型の溝をつくるように切ります。

始めは必ず切り出す線や形の側から外へ向けて切るようにします。

 

 

注意点

彫刻刀の注意点

 

 注意!

 

   指を怪我する心配があるため

 

   決して掘り進む方に左手が

 

     行かないようにしてください。

 

 

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