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絵画,春,母の日

おかあさんの顔

対象年齢:3歳児

 

おかあさんの顔(3歳児)

 

おかあさんの顔(3歳児)

目次

 

材料・用具

●絵の具(うすだいだい、白、黒、茶、橙) ●クレパス(黒) ●画用紙(4つ切り/赤、水色)
 
●画筆(太)
 

活動のねらい

●筆の持ち方・使い方を見につけ、大好きなお母さんの顔を絵の具で大胆に描く。
 

事前準備

●絵の具の色を作る。(顔の色→うすだいだい+茶+白、髪の色→茶+黒)

 

●画板を用意しておく。
 

保育の流れ

1.お母さんについて話し合う

◆お母さんについて、好きなところを話し合うことで、絵に気持ちを込めて表現する。

 

T「みんなお母さんは大好きだよね」

C「うん!大好き」

T「どんなところが好きなの?」

C「やさしいところ」

C「お料理が上手」

C「かわいいよ」

T「では、大好きなお母さんの顔を絵に描いてみようか?」

 

2.絵の具でお母さんを描く

材料用具について説明する。

◆保育者が、お母さんのようにお化粧しているふりをすることで、絵の具で描くことに興味を持つように促す。

◆絵の具や筆の使い方、絵の具のつけ方などを確認する。

 

T「ここにお母さんのお化粧の絵の具を持ってきたよ」

T「こうやってペタペタ ポンポンしているよね」

C「私のお母さんもしてる!」

T「では、お母さんの絵を描いてみようか」

 

おかあさんの顔(3歳児)保育の流れ1おかあさんの顔(3歳児)保育の流れ2

絵の具でお母さんを描く。

◆子どもの様子を見守りながら、表現の良いところなどを伝えて意欲につなげる。

◆絵に描いて表現するヒントなるような声掛けや問いかけをする。

 

T「○○ちゃんのおかあさん、とても優しそうね」

T「おかあさんの髪の毛はどんなのかな?描いてみる?」

 

3.完成作品を見ながら、それぞれのおかあさんの好きなところを伝え合う

◆完成作品を鑑賞したり、絵にこめた思いを言葉にして伝え合うことで、達成感を高めると共に、喜びを共有し、認め合う。

 

完成作品例

おかあさんの顔(3歳児)完成作品例1おかあさんの顔(3歳児)完成作品例2おかあさんの顔(3歳児)完成作品例3

いつも大胆に表現します。「お母さん口紅いっぱいつけるよ」

いつも紙に対して横向きに描きます。黒丸は手足の表現です。

「おかあさんの口大きい」と3本線で描きました。

おかあさんの顔(3歳児)完成作品例4おかあさんの顔(3歳児)完成作品例5

白目と黒目が少しずれました。メガネをかけているそうです。

手足の表現が楽しいですね。

保育者の声

●ほとんどの子どもは、顔を線で描いていきました。顔の中を塗らない子どもが多かったので、無理強いはせずに「中を塗っていいよ」と声掛けをしました。

 

●大胆に描くように、太めの筆を使用したので、画用紙にのびのびと表現できたと思います。 

ここがいいね

●3歳児とはいえ、ほとんどの子どもは、まだ人物記号の出ない子どももいます。

 

●絵の具をお化粧に見立てて導入で入ると、子どもたちの気持ちは「描く」という意識から解放されます。良い導入方法ですね。

アドバイザー・協力園

アドバイザー:舟井 賀世子

 

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