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絵画,通年

あめ玉 だーーいすき

対象年齢:3歳児,4歳児

 

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)

 

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)

目次

 

材料・用具

●色画用紙 ●白画用紙 ●両面テープ ●クレパス
 

活動のねらい

●クレパスの感触、色の混色を楽しむ。

 

●自分なりの色(味)を見つけ、繰り返し遊ぶことを楽しむ。
 

事前準備

●あめ玉を入れる瓶としてイメージしやすいように、さまざまな形の瓶を画用紙で作る。

 

●細長く切った画用紙で瓶のふたを作る。画用紙の裏面に両面テープを貼っておき、描き終えた子どもの作品にすぐに貼れるようにしておく。

生活体験・生活環境

●新しいクラスの集団で、はじめての経験をすることも多い。その中で、お絵描きをすると同じ形を繰り返し描いている姿が見られる。
 

保育の流れ

1.様々な瓶の形の画用紙から好きな形を選ぶ

◆いろいろな形の瓶を用意し、好きな形のものを選べるようにして、自分だけの特別な瓶という気持ちになるようにする。

 

T「みんなは、あめを食べたことがあるかな?」

C「食べたことある」

C「メロンソーダのあめが好き」

T「先生もあめが大好きなの」

 

T「今日はみんなの好きなあめを入れてもらおうと思って、いろいろな形の瓶を持ってきましたよ」

T「どれに入れたいかを選びましょう」

 

2.どんな味にするのか、クレパスの色からイメージして描く

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)保育の流れ1

◆実際に描いてみせることで、色を選ぶ楽しさを感じられるようにし、子ども達の意欲を引き出す。

◆描き終えた子どもの作品にふたを貼ることで、できた達成感や自分だけの瓶にすることができるという満足感を感じられるようにする。

 

T「どんな味のあめ玉がいいかな?」

C「いちごのあめもおいしいよ」

T「いちごのあめだったら、どんな色かな?」

C「あか!」

T「じゃあ先生が描いてみますよ」

T「1つだけだと瓶がいっぱいになりませんね」

C「他のあめも描いた方がいいよ」

 

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)保育の流れ2

T「みんなの瓶は、いっぱいにできるかな?」

C「いっぱいあめを描きたい」

C「メロン味のあめができたよ」

C「次のあめ玉は、いちご味にする」(瓶に赤色で丸を描く。)

 

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)保育の流れ3

C「あめに棒をつけたよ」

C「あめがいっぱいできたよ」

T「ビンがあめでいっぱいになったら、ふたをしてみましょう」

 

【次につながるあそび】

お店屋さんごっこに発展させて遊ぶ。

 

完成作品例

あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)完成作品例1あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)完成作品例2あめ玉 だーーいすき(3歳児,4歳児)完成作品例3

いろんな味のあめができています。

たくさんの色を使って、いろんな味のあめがいっぱいできました。

ポケットを作って、できあがったあめの瓶を入れてみました。

保育者の声

●クレパスの混色遊びを楽しむ過程で、自分なりの発見を楽しむ様子が見られた。

 

●繰り返し何度もあめ玉を描いて楽しむ姿が見られた。

 

●お母さんはコーヒー味、お父さんはソーダ味など、身近な家族や友だちのことをイメージして描くことを楽しんでいる様子だった。

ここがいいね

●クレパスで塗り込んだりすることでクレパスの独特の感触を楽しんだり、色を重ねて塗ることで混色を楽しんだりすることでクレパスや描くことへの興味が高まるような題材です。

 

●また、あめを記号的に捉えて描くことで、気兼ねなく活動に取り組める子どももいたりするなど、はじめてクレパスを経験する子ども達にとっても、とても楽しめる題材だと言えます。

 

●このような活動を通して描くことへの興味や関心を持ってもらいたいですね。

アドバイザー・協力園

アドバイザー:平野 真紀

協力園:住の江幼稚園(藤井 美樹)

 

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