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保育製作,冬,節分

鬼のお面をつくろう

対象年齢:2歳児

 

鬼のお面をつくろう(2歳児)

 

鬼のお面をつくろう(2歳児)

目次

 

材料・用具

●クレパス ●はさみ ●のり ●千代紙 ●画用紙

 

●両面テープ
 

活動のねらい

●節分の由来に興味を持ち、オニのお面づくりを楽しむ。
 

事前準備

鬼のお面をつくろう(2歳児)事前準備1
●画用紙で、オニの顔・髪・角のパーツをつくっておく。(顔の形や色を選べるように、丸・三角、四角の形や、色を変えて数種類用意しておくと良い。)(画用紙の色は、クレパスで描いた絵が見えやすいように、薄めの色にする。)

 

●髪の毛の飾り用の千代紙を短冊状に切っておく。

 

●お面を頭にかぶるための輪(ベルト部分)を帯状に切った画用紙でつくっておく。
 

保育の流れ

1.節分にまつわる絵本や紙芝居などを読む

オニのお面をつくることを話す。

T「みんなが、これからも優しいお友達でいられるように、ニコニコ笑顔のオニのお面をつくろうか?」

C「うん、つくる!」

 

2.オニのお面(土台の形・色)を選ぶ

◆自分の好きな色や形のお面を選ぶことで、積極的に製作に取り組めるようにする。

T「色々な顔の形や色のオニのお面があるので、好きなものを選ぼう」

 

3.千代紙でオニの髪の毛をつくる

千代紙を見せる。

◆様々な模様の千代紙を見せることで、製作に対する期待感を高める。

T「このかわいい紙を、はさみで切って、オニの髪の毛をつくろう」

 

はさみの使い方を説明する。

◆子どもたちが、はさみの使い方を思いだし、正しい使い方を意識できるようにする。

 

T「はさみを使う時のお約束はおぼえているかな?」

C「おてての近くに来たら、お引越しする」

C「まっすぐ持つ」

 

保育者が実演して、はさみの使い方を説明する。

T「そうだね。おててを切らないようにしっかりはさみを見て切ろうね」

(千代紙をはさみで一回切りして、はさみが指の近くにきたら、指を紙の端に移動させる。)

 

4.角・髪の毛のパーツを、のりで貼る

鬼のお面をつくろう(2歳児)保育の流れ1

のりの使い方を全体で確認する。

◆製作中は、子どもの活動の様子を見守り、必要に合わせて個別に援助を行う。

T「つのが貼れたら、はさみで切ってつくった紙をのりでお面に貼ろう」

T「のりはたくさんつけてよかったかな?」

C「ちょっとだけつけて、のばす」

 

鬼のお面をつくろう(2歳児)保育の流れ2

画用紙でつくった髪の毛のパーツに角を貼り、千代紙で飾って、顔のと貼り合わせる。

T「ではまず、このモジャモジャ髪の毛に角を貼ろう」

T「つくった飾りで、髪の毛をおしゃれにしてあげよう」

T「つのが貼れたら、オニの顔に髪の毛を貼ろう」

 

5.クレパスで目・口を描く

鬼のお面をつくろう(2歳児)保育の流れ3

T「お顔には、目や口があるね。クレパスで描いてあげよう」

T「今日は、目は黒・口は赤で描こうね」

 

(ここからは保育者が行う)

 

6.お面の裏側に、被るためのベルトをつける。

◆1人ひとりが、がんばって製作したところに共感し、活動に対する達成感を感じられるようにする。

 

両面テープで、お面の裏側にベルトを貼りつけ、被れるようにする。

T「かわいいお面ができたね!」

 

完成したお面を、友だちや保育者に見せて喜んでいる。

 

【次につながるあそび】

節分あそびとして、お面をつけて豆まきをしたり、豆まきの際に使う豆入れなどをつくる。

 

完成作品例

鬼のお面をつくろう(2歳児)完成作品例1鬼のお面をつくろう(2歳児)完成作品例2鬼のお面をつくろう(2歳児)完成作品例3
鬼のお面をつくろう(2歳児)完成作品例4鬼のお面をつくろう(2歳児)完成作品例5

保育者の声

●三角形のお面は、髪の毛のパーツをつけると顔を描く範囲が小さくなってしまったので、他の形より少し大きめにつくった方が良い。

ここがいいね

●2歳児の保育の中に、はさみやのりを使う活動を無理なく取り入れています。

 

●人物表現の形のかわいらしさが生かされたお面製作ですね。

アドバイザー・協力園

アドバイザー:舟井賀世子

協力園:八田荘こども園

 

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