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お花紙の使い方

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お花紙の使い方

 

お花紙の使い方

 

目次

 

説明

お花紙の使い方の説明
お花紙は薄くて柔らかい紙素材です。
1枚だと下の色が透けて見える薄さで、手で握ったり丸めたりすると
柔らかさがとても心地よく、手触りもとてもよい素材です。
その名前の通り、紙の花をつくるときに用いられます。
花をつくるときは、何枚かを重ねて1cm幅程度のじゃばらに折りたたみ
中心をホッチキスや輪ゴムなどでとめて、両側の端から1枚ずつ中心に向かってめくって
立てていくようにすることで花の形になります。
重ねる枚数が多いほど、花びらの数が増して華やかな紙の花をつくることができます。
 

お花紙の活用例

1.花を作る
お花紙の活用例1 花を作る
重ねる色合いを変えると、1色だけでつくる花とはまた違った雰囲気になります。
 
お花紙の活用例1 小さな花を作る
お花紙をそのまま使うだけでなく、1/2や1/4の大きさに切って花をつくることもできます。
 
2.丸めて使う
お花紙の活用例2 丸めて使う
お花紙を手で丸めて飾りに使うこともできます。
お花紙に直接、のりや木工用接着剤を塗って貼りつけることもできますが
もともと柔らかい素材であることと、水分を吸ったりすると破れやすくなるので
貼りたい部分に先に接着剤を塗っておいてから貼ると貼りやすくなります。
 
3.水に溶かして使う
お花紙の活用例3 水に溶かして使う①
お花紙が水分に溶けやすい特長を生かして、水に溶かして使用することもできます。
お花紙を小さく切るとさらに溶けやすくなります。
 
お花紙の活用例3 水に溶かして使う②
小さく切ったお花紙をペットボトルに入れ、そこに水を加えて上下に振って混ぜ合わせると
トロリとした感触の色水になります。
 
4.紙をつくる
お花紙の活用例4 紙をつくる
溶かした色水を使って、紙漉きをして紙をつくることができます。
数色を紙漉きの網の上に流してつくると、不定型な模様がきれいな紙をつくることができます。
 
5.粘土に混ぜて使う
お花紙の活用例5 粘土に混ぜて使う①
水分に溶けやすいという特長を使って、粘土に混ぜて使うこともできます。
 
お花紙の活用例5 粘土に混ぜて使う②
小さく切ったお花紙を、軽量紙粘土などに貼りつけて、指でもみ込んでいくと
お花紙が繊維状に溶けだして着色することができます。
完全に混ぜ込まずに途中でとめると、マーブル状の色合いの粘土にすることができます。
 
6.貼って使う
お花紙の活用例6 貼って使う①
お花紙をいろいろな形に切って画用紙に貼りつけると、模様が美しい紙ができます。
 
お花紙の活用例6 貼って使う②
紙が薄いので、水のりなどを筆につけ、画用紙の貼りたい場所に塗っておいて
お花紙を置くようにすると貼りやすくなります。
色が重なることで下の色が透けて見えるのもきれいですね。
少しぐらい紙がよれたりしても、重なったところが1枚のときの色合いと違って見え
いろんな色が表現できます。
はがきなどに飾って、ちょっとしたアクセントにしてもいいでしょう。
 
7.ステンドグラス風に使う
お花紙の活用例7 ステンドグラス風に使う①
黒などの画用紙をいろいろな形にくり抜き
裏面にお花紙を貼ってステンドグラス風に使うことができます。
 
お花紙の活用例7 ステンドグラス風に使う②
つくったものを窓ガラスに貼って飾ると、お花紙の色が透けて見え
柔らかい色合いの光を生かしたステンドグラスとして飾ることができます。
 
 
お花紙の活用例7 ステンドグラス風に使う③
作品を壁などに飾る場合は、白い画用紙を下に重ねると、貼った色がよく見えます。
 

アドバイザー・協力園

アドバイザー:平野真紀

 

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