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にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~

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にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~

 

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目次

 

説明

表現技法にはいろいろなものがあります。 ここでは絵の具を使った技法の基本的な手順とそれを絵画に応用する方法などを紹介します。
 

絵の具を使った「にじみ絵」の技法

絵の具を使った「にじみ絵」の技法
画用紙の上に、筆などで水を塗ったあとに、絵の具をつけた筆先を置くようにして着色すると、ゆっくりと色が広がってにじんだ状態になり、絵の具の線や面をぼかしたような印象にすることができます。
色同士の境界線もにじみ、柔らかくて優しい色合いで表現することができます。 
 
1.筆などで水を塗る
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 1.筆などで水を塗る
画用紙のにじませたいところに、筆で水を塗る。
 
2.絵の具で色をつける
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 2.絵の具で色をつける
絵の具を置くようにして色をつける。
 
3.色がだんだんと広がる
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 3.色がだんだんと広がる
 
4.2と同じように色をつける
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 4.2と同じように色をつける
 
5.繰り返して行う
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 5.繰り返して行う
 
6.お絵描きに使ってみよう!
【例1】
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 6.お絵描きに使ってみよう!①
丸や魚など、形を考えて水を塗った上に絵の具を置くと、その形のにじみ絵を行うことができます。
 
【例2】
にじみ絵技法~絵の具を使ったにじみ絵~ 6.お絵描きに使ってみよう!②
画用紙全体に水を塗って、背景としても使うことができます。
※写真の例は、横に線を描くようにして絵の具を塗っています。
 
 

注意するポイント

●ゆっくりとにじみが広がるため、広がる様子もゆっくりじっくり楽しみながらやるようにしましょう。
 
●絵の具の濃さやすぐに広がる色とそうでない色もありますので、事前準備の時に広がり具合を確かめておく必要があります。
 
●水をたっぷりとつけておかないと色が広がりにくくなったりします。 広い面でにじみの技法を使う場合、乾いていないかどうかも確かめながらやるようにしましょう。
 
●絵の具を2色以上使用するときは混ざり合った時のことを考えて色を準備するようにしましょう。赤・橙・黄など、暖かい印象の色。
 

アドバイザー・協力園

アドバイザー:平野真紀

 

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