みんなで遊べる楽しいカードゲーム。駆け引きを楽しめる戦略型カードゲームや、頭を使う記憶型カードゲームなど種類もたくさん。子どもたちが夢中になって楽しめるカードゲームを見つけましょう♪遊び方も詳しく解説しています。
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定番のカードゲーム
新商品
新しく取り扱いを開始したカードゲームをご紹介します。
PICK UP!
「数字を口にしたらアウト！」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。
2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です！
『クモノイト』 ～監獄からの脱出～
各プレイヤーはテーマに沿った言葉で、自分の手札にある数字を表現します。
ただしナンバーをそのまま口にするとゲームオーバー！
どれだけ皆が想像しやすい言葉で表現できるかがこのゲームのキモです。
『アカイイト』 ～沈む船からの脱出～
アカイイトでは手札は必ず1枚です。会話の中で運命の相手を探していきます。
運命の相手とは、「2人のナンバーを足して100になる相手」です。
運命の相手がいないと思ったら、「足して100を超えず、より100に近い相手」を探しましょう！
■プレイ人数：2～10人
■プレイ時間：30分
■対象年齢：8歳以上
その他の新商品
担当者のおすすめ商品
カードゲームの担当者が一度は遊んでほしい！と感じるカードゲームです。
PICK UP!
「まちがいがもう見つからない」と思ったら、カードをかえます。
例：お題「ニュミ～ッ」すると、別のまちがいが生まれたり、まちがいだった場所がまちがいではなくなったりして、新しいまちがいさがしができます。カードを組み合わせることで、ほぼ無限に遊べる新感覚のまちがいさがしのゲームです。
■プレイ人数：1～4人
■プレイ時間：10～30分
■対象年齢：5歳以上
その他おすすめ商品
ジャンル別カードゲーム紹介
体験・思考型
言葉や体を使って盛り上げるゲームです。ルールも感覚的に理解できるものが多いので、すぐに楽しめます。
PICK UP!
皆さんはあおとあかという文字を見た時、何か違和感を覚えませんか？
上の例では、文字の色と意味が一致しないため、情報の処理に時間がかかっているのです。このような現象を「ストループ効果」と呼びます。ストループカードはストループ効果を活用したパーティゲーム。
お題のカードと「同じマーク」で「文字色と同じ色」のカードをいかに早く見つけられるかのゲームです。自分の脳と、本能と闘って勝利を目指せ！
■プレイ人数：2～10人
■プレイ時間：15分～
■対象年齢：7歳以上
その他のおすすめ商品
戦略・心理戦型
表情や言葉の駆け引きなどの心理戦を楽しむゲームです。まさしくハラハラドキドキという言葉が似合う、夢中になって楽しめるカードゲームです。
PICK UP!
1人ずつ代わりばんこに、手札から1枚くり出しては、その効能を使っていきます。例えば〈目撃者〉は、誰かの手札をすべて見られます。また〈探偵〉を使えば、「きみが犯人だ！」と1人を告発できます。
犯人を持っていることを見られたり、当てられて負けてしまうのは嫌なので、〈取り引き〉や〈情報交換〉などで左隣や任意の誰かに渡してしまいましょう。
■プレイ人数：3～8人
■プレイ時間：約10分
■対象年齢：8歳以上
その他のおすすめ商品
記憶型
頭の体操。脳のトレーニングになるカードゲームです。
PICK UP!
不思議なナンジャモンジャ族に名前を付けてそれを記憶するゲームです。
遊び方は簡単。山札から1枚引いて、カードに描かれているナンジャモンジャ族にふさわしい名前を付けます。
1枚ずつカードをめくっていき、既に名前を付けてあるナンジャモンジャ族のカードが出た瞬間にその名前を正しく言うことができれば、それまでに山札から引いたカードを獲得することができます。
山札がなくなったときに、一番カードを多く持っている人が勝ちです。あなたの記憶力とネーミングセンスが問われます！
■プレイ人数：2～6人
■対象年齢：4歳以上
