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小麦粉粘土遊び

 
保育遊び
 
通年
対象年齢 :
1歳児


目次



  1. 材料・用具
  2. 活動のねらい
  3. 事前準備
  4. 保育の流れ
  5. 完成作品例
  6. 関連コンテンツ
  7. その他コンテンツ

材料



●水彩絵の具 ●ボール(またはたらい、洗面器) ●薄力小麦粉
●水

活動のねらい



●小麦粉粘土の柔らかな感触を楽しむ。


事前準備




●絵の具を水で溶いてピンク・青・黄の色水をつくり、小麦粉をその中に入れて粘土をこねておく。
●活動が始まる前に、ボールに粘土を色ごとに分けておく。


●活動を行うテーブルにビニールシートを貼り小麦粉粘土がくっつかないように小麦粉をふっておく。


保育の流れ



1.ボールに入ったピンク、青、黄の三色の小麦粉粘土に触れて感触を楽しむ


◆大きな小麦粉粘土の塊をみせることで、遊んでみたいという気持ちが持てるようにする。

三色の粘土を見せる。
T「今日は、みんなで小麦粉粘土をつかって遊ぼうね」
T「何色の粘土があるかな?」


粘土の感触を楽しむ。
◆遊び方の約束と使い方を話して、子どもたちに小麦粉粘土を渡す。

C「きいろ あった!」
C「やりたい!」
T「この粘土は食べられないから、絶対にお口の中には入れないでね」
T「コネコネしたりして、伸ばしたりして、遊ぼうね」


2.感触遊びを発展させて遊ぶ


粘土の色を混ぜたり偶然できた形を楽しみながら、イメージを広げて遊ぶ。
T「コネコネ、気持ちがいいね」
C「ぺったんこ~、ぺったんこ~」

○黄色の粘土を細長くして遊ぶ。
C「バナナだよ」

○ピンクの粘土を長~く伸ばす。
C「ビヨ~ン」○小さく丸めたものを並べる。
C「おだんごみたい」


【次につながるあそび】


●戸外で土や砂、泥などに触れる活動に展開する。
●絵の具を使った色水遊びや、カップや容器などを使ったままごと遊びへ繋げる。


完成作品例




保育者の声



  • 粘土の感触を嫌がる子には無理強いせず、保育士がついて少しずつ与え、ゆっくりと慣れるよう進めていく。
  • 粘土をいろいろな形にしながら、「○○みたい」と子どもたちからたくさんの声が出てきた。
  • 伸ばす、丸める、ちぎる、引っぱるなど、さまざまな方法で楽しんでいた。
  • 食物・食材を使用する活動なので、アレルギー児には注意する。


  • 小麦粉粘土の面白さは、なんと言っても粉からはじまる活動です。
  • 少しずつ水をいれたり、食紅をいれると素材が変化していきます。
  • この事例では、自由に変化する粘土の形や色のイメージから見立て遊びに展開しています。
  • また、粘土に子どもが集中している時は、保育者が見守ったり共感する声掛けをするなどの配慮を感じることができます。

アドバイザー・協力園

アドバイザー:淺野 卓司
協力園:駒方保育園


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