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●筆(10号程度) | ●ポスターカラー(4~6色) | ●画用紙(8つ切り/白) |
●溶き皿 |
●筆を使った絵の具遊びを行う。(デカルコマニー技法)
●絵の具と水を3:1程度で薄め、溶き皿に分けておく。
保育者が実演をしながら説明する。
◆実演することで、活動内容を明確に伝える。
◆技法を、絵の具の魔法と伝えることで、期待感をふくらませる。
○半分に折った紙に、絵の具で絵を描き閉じる。
T「今日は筆を使って、絵の具の手品をやってみるよ」
C「どうするの?」
T「二つに折った画用紙を開いて片方に好きな模様を描きます」
T「もう一度閉じて魔法をかけます。ムニュムニュ・・・」
T「どんな感じになっているかな?」
○紙を開く。
C「さっきとは違う模様になったね」
C「楽しそう、やりたいな!」
C「どんなふうに、かこうかな」
C「色を混ぜると、かわるよね」
◆たくさん作ることで、意図的に模様をつくる楽しさを感じる。
◆混ぜると色が変わる絵の具の特長を楽しむ。
T「ひとつ描けたら、たくさん作ってみよう」
C「いろんなものを、描きたいな」
C「ここに描くと、きっとこうなるよ」
「色を混ぜたよ」
青と赤の場所を考えて模様を作ることができました。
アドバイザー:石賀 直之
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